ALSED|アルセッド建築研究所
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建築
公共・庁舎
展示・集会
武蔵五日市駅前拠点施設(フレア五日市)
Flare Itsukaichi
東京都あきる野市
東京の木・多摩産材を活用し、東京の地元工務店がつくり、東京のJR武蔵五日市の駅前に立つ、地域の人々や秋川渓谷を訪れるツーリストのための集会・情報発信・休憩施設。
材工一括発注で地域材を活用するために、普段の多摩産材の主用途でありストックのある住宅用製材でもって、大スパンを含む架構全体を構築した。
地域材活用の幅を広げ、中大規模木造のつくり手を増やすモデルとして、地域材が使いやすく、地域の工務店がつくりやすいつくり方を提案している。
撮影:ヴィブラフォト 浅田美浩
建築概要
主要用途
さまざまな人が気軽に立ち寄れ、交流し、学べる場、くつろげる場
構造
木造
階数
地上1階
建築面積
573.54㎡
延床面積
379.64㎡
敷地面積
1,358.38㎡
竣工年
2025年3月
建築主
あきる野市
構造設計
稲山正弘+斉木徹
設備設計
ZO設計室
外構設計
スタジオテラ
施工
株式会社来住野工務店、機械:ナカムラ設備工業、電気:秋川電気工業所
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公共・庁舎
展示・集会
材工一括発注で地域材を活用するために、普段の多摩産材の主用途でありストックのある住宅用製材でもって、大スパンを含む架構全体を構築した。
地域材活用の幅を広げ、中大規模木造のつくり手を増やすモデルとして、地域材が使いやすく、地域の工務店がつくりやすいつくり方を提案している。
撮影:ヴィブラフォト 浅田美浩