調査・研究

「建築物における木材の現わし使用の手引き」作成

木材を現わしで使うことには様々な意義があるが、経年により木材の外観は変化し美観が損なわれることがある。「建築物における木材の現わし使用の手引き」は、林野庁の委員会における現地調査等の検討を基に、現わし木材を長期間美しく保つための設計上のポイントやヒント(水を処理する、木材を変形しにくくするなど)、維持管理のポイント(木材の再塗装など)等をまとめたものである。
  • 「建築物における木材の現わし使用の手引き」作成

業務概要
業務年度
2015年~2019年
発注者
(一社)木のいえ一番協会
成果物
手引書
外部リンク